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Shibuya.lisp TT #7でLT発表してきました

遅ればせながら,10/22(土)に行われたShibuya.lispの第7回テクニカルトークに参加した報告。いつの間にか1週間も過ぎていましたね(^^;


Shibuya.lispのテクニカルトークももう7回目ということですが,東京が遠いのとこれまでなかなか都合が合わなかったのとで念願(?)の初参加でした。で,せっかく参加するのに普通に発表を聞きに行くだけというのもアレだな,というわけでLT枠で発表させてもらいました。



ネタはClojureのマクロで,JVMバイトコードが書けるインラインアセンブラを実装した話。実装も発表資料作りも結構ギリギリのスケジュールでやってたので発表もほぼぶっつけでしたが,「まぁどうにかなった」という感じでした。ネタ自体は,時間の都合と参加者全員がClojureを知っている人ばかりじゃないということから端折った部分もあるので,気が向いたらまた別エントリで書けたらと思ってます。


さて,参加してみての感想。Lispだけのイベントでよくもまぁこれだけの人が集まるなぁというのが第一印象。しかも,前回のテクニカルトークからわりと期間が開いていたいたためか発表者も多く(当初LTは6枠だったはずが最終的に9枠に),内容もゴツいのが多くありました。というか,処理系作りました系のネタが非常に多かったですね。人類は生命の危機を感じると子孫を残そうとする本能をもつとかいう話を聞いたことがありますが,2011年の危機的状況にあってLisperたちには処理系を残そうとする本能が働いたようですね。たぶん。

懇親会はTwitter上でしか面識のなかった人たちと話ができて楽しかったです。東京のイベントには今までほとんど参加したことがなかったので,こういう機会に人脈が広げられるのは嬉しい限りですね。

それから懇親会中,id:lequeさんによるcall/ccのレクチャーが繰り広げられていて,結構な数の人が説明を聞いていたのが印象的でした。Lisperで集まるイベントとはいえ,意外と皆さん自分がメインで使っている言語以外は知らないことも多いんじゃないでしょうか(僕もSchemeClojure以外はほとんど分かりませんし)。なので,Shibuya.lispのテクニカルトークでも「SchemerのためのClojure入門」とか「多忙なCommon LisperのためのEmacs Lispガイド」とか,そういうネタをやってもタメになるんじゃないかと思いました。

まぁそんなわけで有意義なLispまみれの半日を過ごすことができました。そして,今回参加したことでまたLispで何か作るぞ熱が高まったので,なんか作れたらいいなぁと思います。


最後になりましたが,素晴らしいイベントを開催して下さった運営スタッフの皆さん,ありがとうございました&お疲れ様でした。次回のテクニカルトークも都合が合えばぜひ参加したいと思います。